へるめっぽん!

いろいろなシーンで人々の安全を守るヘルメット

ヘルメットは、人々の暮らしの中の様々な場面において活躍しています。一番よく見かけるのは、バイクや自転車で着用されているところではないでしょうか。事故や転倒などの際に、頭を衝撃や外傷からしっかり守ってくれます。バイクでは、法律で着用が義務付けられており、自転車でも児童や幼児には、親が着用させる努力義務があります。工事現場でもよく見かけます。作業員は、上から物が落ちてきたりするなどの危険と常に隣りあわせですので、頭部を守ることは安全確保の上で必須となります。これは、各人が自分の判断でつけるものではなく、建設会社が安全基準によって義務化しているところがほとんどです。スポーツにおいては、ヘルメットと言えば野球というほど、つながりが深いです。硬いボールが頭に当たれば大事故につながることもありますので、少年野球からプロ野球まで、バッターは必ずかぶっています。投げられたボールから側頭部を保護するために、耳当てが付いているヘルメットが一般的です。

ヘルメットの形状と安全性

全身で風を切る心地よさを与えてくれるバイクの世界、その裏には常に事故の危険が潜んでいます。転倒や衝突を始め、前を走る車が跳ねた小石が身体に当たるなど、思わぬ形で致命傷を負うこともあります。そうしたアクシデントから身を守るために作られたのがヘルメットです。ヘルメットの形状は大まかに分けると頭部の上半分のみを覆うハーフタイプ、頭部上半分に加え耳と後頭部を覆うジェットタイプ、頭頂部から顎までをすっぽりと覆うフルフェイスタイプの三つです。ハーフタイプとジェットタイプは安値で扱いやすいというメリットがありますが、露出範囲が広くスピードが出た状態で事故に遭うと致命傷を負う危険性が高くなるため、125cc以上のバイクでの使用は推奨されていません。特にハーフタイプは露出範囲が広いため充分な注意が必要です。フルフェイスタイプは他のタイプと違って少し値が張る、視野が狭くなるというデメリットがありますが、頭部の露出がほぼ0に等しいため、全ての形状の中でも最も安全性が高いと評価されています。特に125cc以上でスピードの出るバイクに乗車する方には必ず着用して頂きたいヘルメットと言えます。

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2016/11/16 更新


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